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飼い主とのコミュニケーションにも必要とされる大切なペットの目の状態を自宅で簡単にホームケア。大切な家族だからこそ、しっかりとしたペットの目の知識をもちましょう。

監修:獣医師 小林一郎先生


目の異常に気付くこと

飼い主の皆さんは犬や猫の目ヤニや涙やけを普通だと思っているかもしれません。しかし、それが病気のサインで あることにずっと気付かないと、ある日突然目が大きくなったとか、大きな傷がついていたとか、最悪の場合は目が見えなくなってしまうこともあります。 目の周りをきれいにしてあげる前に、 通常より気になるような目ヤニや涙が出ていたら、「そのうちに治るだろう」などと放置せずに、病院の先生に診察してもらいましょう。
目ヤニ・涙

がびがびの目ヤニ、涙やけ、それは何かのサインです。目ヤニ拭きを行わなければいけないぐらいの目ヤニには、何かしら問題があります。涙やけしてしまうのも、人間でいつも泣いている人がいないように、普通であれば涙が瞼から流れ続けることはありません。

白目が赤くなる

目が赤くなるのはいろいろな病気の初期症状です。上まぶたをめくってみましょう。眼瞼の幅が長い犬種は、普通にしていてもみえるところですね。赤くなるほか、黒目が白くなるなどいつもと違う目の色の変化があれば、すぐに病院に相談してください。

目をこする・しばしばする

目の痛みのサインは気付きにくいかもしれませんが、これらも「 目のせいかもしれない」と考えて、動物病院で診察を受けましょう。

甘えん坊になる・階段から落ちる・夜の散歩を嫌がる

何らかの原因で徐々にみえなくなっている場合、その変化を性格や年齢のせいだと思って気付かれないことがあります。例えば、 夜行性の動物は、人間がみえないような暗闇でもちゃんとみえて います。視覚が落ちていく時、よくみえていた暗いところから徐々にみえなくなるので、夜の散歩をこわがるようになるのです。 視覚が低下するというのは動物にとっても相当な負担になることです。暗い部屋が苦手、見知らぬ場所で動きが悪い、オッチョコ チョイになったなどのサインを手遅れになる前に気付いてあげましょう。


手当てする

病気の治療のためには、飼い主さんのホームケアが大事なのは目の病気だと診断がついた後です。 それ以外、例えば目ヤニ拭き、目を洗ってあげる、自己判断での点眼などはかえって症状を悪くさせてしまう場合もあります。

目を洗うことの誤解
涙はただの水のようなものに思われがちですが、油層・水層・ムチン層の3層に分かれて、ちゃんと目をバリアしてくれています。目を洗うと、このバリアまで取り除かれてしまう場合もあります。
白目が赤くなる
目が赤くなるのはいろいろな病気の初期症状です。寝起きにちょっとついているくらいの目ヤニは問題ないですが、気になるほど何回もでる、黄色い、緑っぽいなどの目ヤニが出ていたら、まず色、量、左右比べてどうか、目ヤニ以外の症状はないか、病院に相談してみましょう。
目薬の誤解

例えば目が赤くなるのは充血しているからですが、充血したのには理由があります。その理由を確かめずに薬でむりやり充血をひかせてしまうと、原因は治らず、ますます悪化してしまうことがあります。(まったく逆効果のこともあるのです。)人間用の目薬はもちろん、処方された以外の目薬はささない。これが基本です。また、人間用の目薬にも動物病院で処方されたものにも、防腐剤が入っています。これは動物の目に刺激となって、敏感な動物だとまぶたの毛が抜けたり、かぶれてしまったり、普通の動物でも痒くなってきてしまうので、目薬は、獣医師の指導を受けた点眼回数を守りましょう。

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