目の健康維持にDuo One Eye series

※新旧ブランド含むDuo One Eyeシリーズとして

朝ご飯の時に2錠、夜ご飯の時に2錠飲ませておりました。嫌がる様子もなく、カリカリと音を立てながら食べておりました。
シニア期に入った9歳から毎日飲ませており、同じ年齢の子と比べても綺麗な目を保てたのはこちらのサプリのおかげだと思っております。歳をとっても、いつまでも見える目を保ってあげたいと言う願いを叶えてくださったサプリメントです。

錠剤は…と、なかなか踏み出せない飼い主でしたが、安心できるメーカー様の商品で、簡単に健康維持のサポートができるなんて！と魅力感じまくりです！手軽に眼の健康維持ができたらうれしいです。

大切な家族の健康を願って作られたブランド「Duo One」のブランドページの言葉に、うるっとしました！大切な眼なので、ずっと健康に保ちたいから、まだ若いけどサプリで予防していくのは大事だなと思いました。

大切な家族の
ワンちゃん・ネコちゃんに

水晶体が白く混濁していく病気で、
水晶体の混濁が進行すると視覚が失
われ、失明する恐れがある病気です。

進行性の病気で、網膜の辺縁部から徐々
に中心部に網膜の萎縮が進むため、動物
の日常行動から、病気の進行状態に気が
付くことが難しい病気です。

眼球の内部（前眼部）に満たされる
房水という液体の循環不良により、
眼球内の圧力が高くなります。視神
経が障害を受けると視覚が失われる
ことがあります。

メニコンのグループ会社であるメニワンが
愛犬・愛猫の眼（視覚）の健康維持を目的に
開発したサプリメントです。

かかりつけの動物病院で
購入できないかたはこちら

カロチノイドの一種でサケの身や卵（イクラ）に含まれた赤い色素です。脂溶性で強力な抗酸化作用を持っており、抗炎症作用等の報告があります。

果実類、麦類、豆類などの植物に含まれるポリフェノールの一種です。水溶性で強力な抗酸化作用を持っています。

クルクミノイドはターメリック（ウコン）に含まれる黄色の色素で、「抗酸化作用がある」「肝臓に良い」などと言われています。

脂溶性のビタミンで抗酸化作用があります。犬においては、ビタミンEの不足による網膜変性が知られています。

本来は企業秘密ですが、飼い主様に安心して選んでいただきたくて、含まれる成分の種類と量をちゃんと記載しています。

添加物によりサプリメントの見た目や味、香り、保存性を良くできますが、メニワンでは必要最小限の成分で製造しています。

大切な家族のワンちゃん・ネコちゃんが安心して食べられるよう、薬剤師が選りすぐったヒューマングレードの原料を使い、人向けの健康食品を作っている、GMP取得のクリーンな国内工場で製造しています。

かかりつけの動物病院で
購入できないかたはこちら

離乳が終わり一般食を食べるようになってからを目安にして下さい。視覚を失うと簡単に取り戻すことは難しいので、早めに始めることをお勧めします。また、主成分の抗酸化物質は、体の中で悪さをする活性酸素（老化の原因物質と言われています）を抑制する働きがあります。動物の若さを維持する意味でも早めのご使用をお勧めします。
Eye R、Eye C、Eye R&C 10kg未満･･･････････ 4粒
10kg以上20kg未満･･ 6粒
20kg以上･･･････････ 8粒 Eye G 10kgあたり2粒

なお、これらは目安量で、状態を見ながら飼い主様の判断で加減することも可能です。続けやすい量で継続することが最も重要と考えております。
いつのタイミングでも大丈夫です。
与え忘れを防ぐ意味では、朝と晩のフードに混ぜて与えるのがよいかと思います。
サプリメントですので、飼い主様の与えやすい方法で与えていただければと思います。与え忘れが無いことが重要ですので、フードと一緒に与えるのがよいかと思います。
粉砕しても問題ありません。
フードにかけて与えていただくことも可能です。粉砕した場合は粉が舞いやすいので、口の周りなどの着色にご注意ください。
Duo One Eyeシリーズは医薬品ではないため副作用とは異なりますが、通常の使用では特に心配ございません。
まれにサプリメントの成分による便の色の変化などが考えられますが、これも心配ございません。
その他気になる反応があれば、中止して様子を見る・かかりつけの動物病院様の受診する等してください。
成分的には相性の悪いものはありません。
なお、ビタミンEを大量に含むサプリメントを併用することで、ビタミンEの過剰摂取となる可能性があります。超小型犬ではご注意ください。
ブドウの種から有効成分のみを取り出したものです。パッケージの表示は「ブドウ種子エキス（プロアントシアニジン含有）」と記載していますが、実際はプロアントシアニジンの単一成分です。プロアントシアニジンはブドウ以外の多くの食品に含まれており、問題無いものと考えております。
分析値として各製品のカロリーをお示ししますのでご参考になさってください。 Eye R （6粒）：6.17kcal
Eye C （6粒）：5.92kcal
Eye R&C（6粒）：5.90kcal
Eye G （2粒）：2.2kcal カロリー制限をなさっている場合はかかりつけの動物病院でご相談ください。
動物病院経由でサンプルを準備しております。かかりつけの動物病院でご相談いただき、サンプルで嗜好性を確かめて下さい。
開封後は、封をしっかり閉めて、直射日光の当たらない涼しいところに保管して、早めにお使いください。冷蔵庫での保管は可能ですが、冷蔵庫から出して冷たいまま封を開けると袋の中で結露して、製品の品質に影響します。冷蔵庫で保管される場合、冷蔵庫から取り出した後しばらく室温で放置し、結露を防ぐようにして下さい。
動物が持つ自己治癒力で治るのが理想ですが、体力の低下等があると自己治癒力のみでは難しい場合があります。その時には体力の維持や補強の意味でサプリメントがお役に立ちます。
白内障を発症しやすいと言われている犬種プードル、フレンチ・ブルドッグ、ボストンテリア、コッカースパニエル、ウェスト・ハイランド・ホワイトテリア、キャバリア・キングチャールズ・スパニエル、ビーグル、ブルテリア、シュナウザー、レトリバー、ビションフリーゼ、ピンシャー、アフガンハウンド、シェパード　等 PRAを発症しやすいと言われている犬種ダックスフンド、プードル、シーズー、シュナウザー、レトリバー、ポメラニアン、ヨークシャーテリア等緑内障を発症しやすいと言われている犬種柴犬、シーズー、コッカースパニエル、チワワ　等